東武東上線沿線の市の住みやすさ調査!治安や物件相場に育児など8つの市と町を分析

東武東上線沿線 住みやすさ

今回は、池袋駅から30分圏内の東武東上線沿線の市を調査しました。

対象は、和光市・朝霞市・新座市・志木市・富士見市・ふじみ野市・川越市

そして、 東武東上線は走っていないですが、みずほ台駅などから徒歩圏内の三芳町となります。

東武東上線沿線で引っ越し先を探している人は、是非最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • 数値で見る東武東上線沿線の市の住みやすさ
  • 数値では分からない東武東上線沿線の市の魅力

数値で見る東武東上線沿線の市の魅力

東武東上線沿線 市 住みやすさ

上記、緑色の線がそれぞれの市や町の評価オレンジ色の線が東京23区外で山手線駅までのアクセスが30分以内の駅を持つ市の平均評価となります。

比較項目は都心へのアクセス人口治安物件相場1000人あたりの医療施設数育児環境の6項目です。

都心への電車アクセス

東武東上線 都心へのアクセス

都心へのアクセスは、池袋から近い順の評価となります。

和光市駅からは13分ほどと、15分を切るため最高評価となりました。

次いで朝霞駅が16分ほど後に続き、川越駅になると快速急行なら最短28分、急行だと32分となります。

コミン

和光市駅の13分はとても優秀で、東京23区外の市の中では池袋まで最短の市となるコミン♪

東武東上線沿線の人口と将来人口

東武東上線沿線 人口

人口に関しては、川越市が最多の35万人となります。

次いで新座市・朝霞市と続き、一番少ないのは人口38,000人の三芳町でした。

東武東上線沿線 将来人口

尚、2045年の将来人口は、ふじみ野市だけ現在よりも増え101%成長が見込まれています。

東武東上線沿線の治安について

東武東上線沿線 治安

治安に関してです。

人口1,000人あたりの犯罪認知件数は、志木市が一番少なく3.94件、続いて和光市の4.12件朝霞市の4.18件となっています。

逆に人口1,000人あたりの犯罪認知件数ワーストは、ふじみ野市となりました。

コミン

志木市の3.94件は非常に優秀で、東京23区に出やすい埼玉県南部(戸田市・蕨市・川口市・さいたま市含む)の中でも一番治安が良い地域だコミン♪

東武東上線沿線の物件相場

東武東上線沿線 物件相場

物件相場は、東武東上線の通っていない三芳町が一番安くふじみ野市・富士見市・志木市がそれに続きます

対して和光市・朝霞市は他の市と比べ高めな印象です。

両市は位置的にも都心へ出やすいことから、物件相場が高くなりがちなのでしょう。

1,000人あたりの医療施設数

東武東上線沿線 医療施設数

1,000人あたりの医療施設数でいうと、ふじみ野市が0.59件と一番多く、それに川越市・富士見市が続いています。

ただ、東武東上線沿線のこのエリアは他の沿線の市と比べると総じて医療施設が少ない印象です。

コミン

尚、一番多いエリアは?というと、横浜市中央区の1.45件、次いで吉祥寺などを有する武蔵野市の1.36件だったコミン♪

東武東上線沿線の育児環境について

東武東上線沿線 待機児童数

最後に育児環境について紹介します。

2021年の待機児童は、三芳町・ふじみ野市が最小で1名となっていました。

反対に一番多かった市は、朝霞市の43人でした。

富士見市 生後3ヶ月未満 受け入れ

また、3ヶ月未満でも預かってくれる保育施設の割合は、富士見市が他の市を圧倒し82%と一番高いようです。

数値では測れない東武東上線沿線の市の魅力

続いて、数値では計れない各市の良い点を紹介していきます。

ここでは4点を取り上げます。

空港へのアクセスから見る街の魅力

東武東上線沿線 空港アクセス

まず一つ目は空港へのアクセスについてです。

東武東上線沿線の市は、羽田空港・成田空港とも電車で行こうとするとかなり乗り換えが発生します。

東武バス 羽田空港アクセス

ですが、富士見市なら「ふじみ野駅」、志木市・新座市なら「志木駅」、朝霞市なら「朝霞台駅」から東武バスが羽田空港へのバスを運行しています。

東武バス 羽田空港 運賃

2022年7月以降の運賃は、片道1,700円となります。

乗り換えなしで行けることを考えれば、リーズナブルではないでしょうか?

東武バス 成田空港

また、現在はコロナで運行されていませんが、成田空港へもバスが出ていました。

平時は運行されますので成田空港へも出やすい点、ポイントが高いです。

川越 羽田空港 アクセス

尚、こちらも平時のみとなりますが、川越からも羽田空港・成田空港へのバスが走っています

コミン

川越から成田空港へは、東武バスさんが平常時バス運行してくれているコミン♪

朝霞市・志木市・新座市・富士見市・川越市は、バスで空港まで行ける点、魅力と言えるでしょう。

志木駅の使い勝手の良さ

志木駅 始発

二つ目の数値では測れない魅力ですが、新座市・志木市の境にある志木駅がとても使い勝手の良い駅である点です。

志木駅は、急行などはその限りではないですが、志木駅始発の電車も多く、急行に比べ10分ほど時間がかかっても良ければ、座って池袋に行たりもするようです。

朝の通勤ラッシュですら座って行けるというのは、とても魅力的ではないでしょうか?

尚、志木駅は住所的には新座市となります。

ただ、東口を出ればすぐに志木市にもなりますので、新座市・志木市の魅力としてお伝えしました。

東武東上線沿線で荒川に接していない市・町

荒川に接していない東武東上線沿線の市

三つ目ですが、新座市・ふじみ野市・三芳町であれば荒川に接していないため、大規模氾濫があったとしても他のよりも被害が免れる可能性が高いことです。

今回紹介しております市の中でも、和光市・朝霞市・志木市・富士見市・川越市は、荒川に接しています。

荒川はその名の通り荒れる川で「荒川」です。

そのため、1000年に1度の規模の大雨が降れば、川沿いで大規模な浸水被害が想定されます。

各市も危険性を呼びかけるため、ハザードマップを出しています。

勿論、荒川に接していなくとも、その支流近くは警戒が必要です。

ふじみ野市 新河岸川 ハザードマップ

例えばふじみ野市の新河岸川周辺などがそれにあたります。

ただ、物理的に荒川から距離がある分、新座市・ふじみ野市・三芳町は他より安心といえるでしょう。

備えは万全に!お役立ちPR

↑非常食や手回し充電対応ラジオなど39品入り!楽天市場で1位にも輝いた防災・非常持ち出しバッグ

川越市の鉄道網が魅力的

川越 鉄道網

そして最後の4点目ですが、川越市の鉄道網を挙げたいと思います。

基本的に東武東上線沿線は、それ以外の鉄道が走っていないことの方が多いです。

具体的には、和光市・志木市・富士見市・ふじみ野市は東武東上線しか走っていません。

また、三芳町に関しては電車自体走っていません。

対して川越市は、JR・東武東上線・西武新宿線が走っているため、どこかの線が止まってしまっても迂回することが可能です。

これが東武東上線しか走っていない市であれば、こうは行きません。

東武東上線 武蔵野線

尚、朝霞市や新座市は武蔵野線も走っていますが、普段東武東上線を使っている人たちからすると、かなり迂回を強いられるため大変だと思います。

それが川越市であれば、JRと東武東上線は同じ池袋駅を通っている点や、西武新宿線は池袋から近い高田馬場を通っていますので、迂回しやすいのです。

そのような観点からも、川越市の鉄道網は優れているといえるでしょう。

結論:東武東上線沿線へ引っ越すなら

以上、ここまで池袋まで30分程度で行ける東京23区外の東武東上線の市について調査してみました。

これは、どこの沿線でも言えることですが、都心に近い方が家賃相場は高くなりがちです。

結果、和光市が一番物件相場の高いエリアとなりました。

また、人によっては水害被害の少ないエリア=荒川から遠ざかりたい!と思う人もいるでしょう。

その場合は、ふじみ野市・新座市・三芳町が良いかもしれません。

ただし、荒川に面していなくともその支流沿いであれば、先の三つの市と町でも水害被害は想定されます。

その点は留意しましょう。

コミン

ちなみに、荒川に面した市であったとしても特定のエリアは水害被害が想定されていないコミン♪例えは、川越市であれば川越駅・川越市駅・本川越駅の三つの駅が重なるエリアだコミン♫

各市のハザードマップを見ることで、荒川沿いの市でも水害想定のないエリアが確認できます。

戸建やマンション購入をされる際は、事前に調べておいた方が良いかもしれません。

ちなみに今回の内容は、動画でも詳しく紹介しております。

おさらいしたい人は、そちらも是非ご覧ください。

今回紹介しました各市は、個別の記事でより詳細にレポートしております。

今回の記事から、より詳細を知りたくなった人は是非そちらもご覧くださいませ。